あの子もみるって~店長たべの生活~

毎月5日にエッセイ更新!!とかいっといてさっそくさぼってしまった。自分はそういう人である。ご了承いただきたい。

 

そう、自分は飽きっぽい。

 

やるぞ~!!って思っても3日後にはめんどくさいなあ・・・って思ってることが多々ある。

 

しかもたちが悪いのは友人等に「俺は~する!!がんばるぞ!!」と宣言してしまう。そして何事もなかったかのようにフェードアウトしていく・・・。

 

この諦めエピソードにはいくつかある。今思いだすと恥ずかしくて少し笑えてくる・・そんなエピソードをいくつか今回はご紹介しよう・・・

 

 

 

エピソード1「負けない事」(当時22~23歳くらい)

自分が20代前半の時に付き合っていた彼女がいた。しかし自分のだらしなさによって別れることになる。その最後の日自分の部屋に忘れ物をしたから取りにいくといい部屋にやってきた。その時たべは・・・・

 

ピンポ~ン

 

たべ パジャマ姿でドアを開ける

 

元彼女「荷物取りに来たよ~仕事あるから早く~」

 

たべ「はい荷物、あとさ・・最後に聞いて欲しいんだけど・・・俺夢ができた!!」

 

元彼女「へ・・・??」

 

たべ「俺バリスタになってカフェを作る!!そのために海外留学しようかなと思ってる」

  「だからいつかバリスタになったとこを見せて見返すから!負けないからな!」

元彼女「(大笑い)そっか~がんばってね~(笑)じゃあ仕事いくから!じゃあね!」

 

それから2~3週間たったときにはバリスタのバの字も頭に浮かぶことはなかった・・・。

 

・(現在のたべ29歳の解説)

これは口だけやろうですね~いや~気持ち悪いですね~(笑)パジャマで髪ボサボサでバリスタになる!!とか言われても説得力はゼロですよね~。しかも完全にあしらわれてますね~。完全に負けですね。自分にもその当時の彼女にも

 

 

エピソード2「投げ出さない事」(16~17歳)

これはサッカー部にいた時の出来事。当時高校二年だった自分はレギュラーの座をつかみ取りたかった。そのためには自分の弱点であったスタミナ切れを克服する必要があった。なので練習後一人で学校の坂道を何回も走る坂道ダッシュというのを始めた。

1ヶ月続けたらだんだん成果が出てきてついにレギュラーになることができた。すごく嬉しかった。

 

ここまでは良いのだ。だがそうはいかない・・・自分は飽きっぽい。

 

レギュラーになった瞬間「スタミナもついたし走るのめんどくさいし、飽きたしやめよ・・・」と走り込みをやめた。

しかし多く部員がいる世界。そうは甘くない。すぐにまたレギュラーを取られはたまた大会のメンバーにすら選ばれなくなってしまった・・・・。メンバー落ちした時は泣きたくなったが走ることはめんどくさいという気持ちは変わらなかった(笑)

 

(現在29歳たべの解説)

これは自分の人生でもかなり悔しかったことの一つ・・・・。でも走りたくはなかった(笑)その後3年の夏で部活は引退して学祭のためにバンドを組みました。バンドのおもしろさにきずけたので良かったと思うけどサッカーを冬までちゃんとしたかった気持ちもあったりする・・・。負けない事や投げ出さない事の大事さを学んだ。

 

 

エピソード3「逃げ出さない事」(20~21歳)

その後「ブラザーズ」というバンドを組んで上京するのですがライブ活動や制作活動をしているうちにセンスの無さ才能の無さにきずいた。わずか活動二年で自分はメンバーの元から逃げてしまいます。最後に作った曲は「What`most precious」という曲でした。それから地元に帰ったのですが後悔の気持ちは今でも沸いてきます。挑戦から逃げてしまった。これからは逃げ出さないと誓いました・・・。

(現在たべ29歳の解説)

逃げ出さない事それが大事だと思いました。それを忘れなければ涙も見せていいんだと思います。

 

エピソード4「信じぬく事」(現在)

今はろたすで働かせてもらって充実した毎日を送れています。そこで学んだのは「信じ抜く」という事。自分は不安も感じることはたくさんあるけどとにかく信じ抜こうと思っています。

 

 

 

飽きっぽいことでいろいろ失敗したけどその中で負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事が駄目になりそうな時に一番大事だという事を学びました。そして涙見せても良いよ、それを忘れなければと思いました。

 

だからつらいときにみなさんも口に出してみてください。「負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事。ダメになりそうな時それが一番大事」

 

もう一回いきます「負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事」

 

それを忘れなければ涙みせても良いよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*この文章はフィクションです(エピソード1以外は)そしてこの文章を読んである曲が頭の中に浮かんだあなたは来年きっと良い年になるでしょう。

 

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