たべエッセイ あの子も観るって。。

いや~ワールドカップ最高ですねえ~!

 

 

とにかく最初にそれが言いたかっただけですはい。でもサッカー好きな自分からしたら毎日が楽しみの連続なのである。この楽しみをサッカー好きじゃない人にはどう伝えたらいいのだろうか・・・毎日いろんなタイプのかわいい子と一緒にラーメンでも食べる感覚?(最初イチャイチャ妄想をしたがワールドカップでもそこまで天国ではないのでこれくらい)まあとにかく最高なのだ。本当は応援したい国、注目している選手、日本代表の個人的評価など、うざいくらい書きたいところではあるが興味のない人からしたらつまらないでしかないので控えておく・・・・。

 

 

ろたすには高校生のスタッフの子が何人かいるのだが、その子達から高校生活の話をちょいちょい聞くことがある。聞いていたらああ高校生っていいなあとふと思ったりする、自分も10年前は高校生。何か淡い思い出でもあるだろうと思い振り返ってみた。

 

 

(寛容な気持ちで読んでください)

 

 

1、卒業アルバムで女の子を探す少年たち

以前書いたことがあるかもだが、自分は工業高校だったため学校に女の子は数人しかいなく、自分のクラスにいたっては一人もいなかった。工業に入った理由はサッカーがしたいという理由が90%しめていたのだが、あと10%くらいは工業に入れば女子が多数をしめる商業の女の子と出会えるというよくわからない噂を信じてしまったのが理由だ。誰だそんな噂を流したしょーもない奴はと思うのだがそれを信じた自分もしょーもない(笑)入学してその希望は幻想だとすぐ分かる。そのころサッカー部の部室ではいろんな中学校のアルバムが揃っていた。みんなでそのアルバムを見て誰がかわいいとか、あわよくばメールできないかとその中学校だったサッカー部に連絡をとってもらったりして交渉したりなどしていた・・・そして通学中にそのアルバムに写っていたかわいい子を目撃したときのテンションの上がりよう・・・知り合いでもないのに・・・それをいちいち友達と報告し合う・・・・。

 

 

2、とにかく他校にいきたい少年たち

とにかくあの頃は共学の学校が羨ましかったのだ。そんな自分たちには年に一回他校にいけるチャンスがあった、それは球技大会。球技大会で一位になったクラスは市の球技大会にいけるのだ(球技大会ごときになぜ市の大会があったのかは謎である・・)その市の大会は他校の体育館であるということで少年たちはかなり本気でぶつかり合う・・・。ちなみに部活に入っている競技には出場禁止。自分はバスケでまあ下手だったが、他の人たちが上手だったからまさかの優勝・・・市の大会にいけることに!そしてその球技大会の日・・体育館に入ると上の観覧席みたいなとこに女の子がたくさんいる・・・それで多分みんなかっこつけたかったのかウオーミングアップでやたらとレイアップシュートをする・・・自分もかっこつけてうまくできもしないシュートをしてその度に上を見たりするのだ。見てるわけないのに・・・・・。

 

 

3、修学旅行は山の中の少年たち

修学旅行あなたはどこに行っただろうか?どんな思い出があるだろうか?まあ聞くところによると沖縄だったり、北海道、京都、大阪、はたは海を飛びこえ海外の観光地だったりとそれはそれは楽しい思い出の1ページでしょう・・・・。え?自分はどこに行ったのかって?

長野県の黒部ダム・・・バスで10時間かけていって、宿泊は標高が高い山の中の旅館で、ダムに行く日はめっちゃ雨で夏なのにすごく寒くて、行く途中猿にあって、ダムの放水の時にできる虹とか雨で全然見えなくて、ただ標高たかい日本一のダムに雨を浴びにいくという・・・・。そこら辺の修学旅行とは訳がちがうぞ・・・!・・・・・・はあ・・・めっちゃUSJとかディズニーとか行きたかった・・・・

 

4、なにかないかなあ~と嘆く少年たち

なにかないかな~が口癖だった。授業が終わったあとは友達となぜか公園、何をするわけでもなくたたずむ・・・。ある程度たたずんだらただ帰るのだ。そんなんじゃあ何もあるわけはない、なにかないかなあ~に何を期待していたのかも今となったらよくわからない(笑)また夏祭りに友達数人といったのだが、何もあるわけなくなぜかみんな落ち込んで帰ったのが今となればおもしろい。でもそれだけ女の子とのハプニングな出会いの可能性を本当に信じていたのだ・・・・パン食べながら急いで通学している女の子と曲がり角でぶつかって痛い~とかいってそのあと新入生が転校してきたらその子だったみたいなやつ・・・。

 

 

 

ここまで見てくれたあなたはきっと気持ち悪いなあ~とか思ったであろう、しかしこれが自分の高校時代ってやつなのだ・・・。文化祭で女子と仲良くなる?そんなんクソくらえだ!クラスの文化祭の出し物はミニ四駆を教室で走らすだったよ。

 

高校時代友達の紹介で好きになった女の子が市の図書館でテスト勉強しているという噂を聞きつけ、テスト期間ひたすら図書館通って(勉強はもちろんしない)その子と出会ったときは「お~!なんでいるの~?勉強しにきたの~?」とかいって偶然を装ってたよ。

 

その頃の愛読書はひたすらグミチョコレートパイン。音楽は銀杏BOYZ。漫画は浅野いにお。映画はアイデン&ティティとジョゼと虎と魚たちとリンダリンダリンダ。

 

 

 

 

 

 

 

こうやってこれを書いてる今、昔の自分は青春臭さ満載だったなと過去の自分に今の自分が少し引いている事実がちょっと切なかったりする。良いも悪いも大人になったのだ。

 

 

 

 

 

 

そしてその頃を共にした友人たちは今一番信頼できる友達である。

 

 

 

 

 

今日のおやすみBGM♪

漂流教室/銀杏BOYZ

 

 

 

 

 

 

 

 

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