日常の非日常 ge-cの頭ん中

僕は「ティッピングポイント」という言葉に勇気をもらいながら、ビジネスをやっているところがある。

【ティッピングポイント】は
こんな意味
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物事の流行のプロセスを見ると、
ある一定の閾値を越すと一気に全体にいきわたる状態になることがある。
この閾値をティッピングポイントという。

これはマーケティング分野における「物事の流行」についての説明。

「あるものが突然一気に変わる」
という現象。

何かを身に付けようとする際に、
ある一定量をこなすことで、初めて技能や意識、記憶に「変化感」を感じられる時がやってくる。

何かを身に付けようとするためには、
「しかるべき量」「しかるべき期間」というものがあって、それを超えたときに、初めて「変化」が起こる。

だからこそ、勉強すること、身に付けたいことは、「短期」でなく、「長期の視点」で考える。

早く結果に繋がるのにこしたことはないし、あせる気持ちもあるけど、

何事にも「ティッピングポイントがある」と
念頭に置いて物事に取り組めば
がんばることが出来るでしょ〜っ。

いつか、その「大きな変化の喜び」を味わってみたいなぁ。

という訳で、今は我慢の時、
やり続けていくわよ〜っ。

お〜っ!

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