さらっと勝手に超個人的な映画トップ9を発表してみる。

9位
「ザ・マジックアワー」
とにかく笑える。笑いたい人にオススメ。もう声を出して、頬が痛くなるくらい笑える。三谷幸喜が好きって訳じゃないけど、瞬間ヤバイところがある。

8位
「リアリズムの宿」
山下敦啓という映画監督が好き。シュールです。オフビートです。ゲスな演出がある。クスッと笑える系です。

7位
「オールドボーイ」
僕が映画が好きなのは、胸が「嗚呼！！！」ってなる瞬間を味わいたいからなんだけど、もうラストがヤバイっす。ドヨーンとします。2、3日。

6位
「ゴールデンスランバー」
伊坂幸太郎原作で一番好きな映画。最初から最後まで一ミリも退屈しないです。

5位
「横道世之介」
恥ずかしながら、一番好きな映画のジャンルは「恋愛もの」です。今は感じれなくなったあの時の「きもち」がよみがえるんですよね。

4位
「秘密と嘘」
基本、退屈な映画です。人として、どいしようもないひとたちが出てきます。絶望を描いています。そういう映画も好きです。でも、絶望って文字には「望」があるからね〜。

3位
「ライフ・イズ・ビューティフル」
こんなお父さんのように生きたいです。プロ意識ってやつですか。お父さんのプロ。ていうか、人間のプロ。あのお父さん。

2位は
「インターステラー」
SF映画です。なんていうんでしょう。この映画観ると死ぬのがこわくなくなります。

1位は
「君の名は。」
恥ずかしながら、君の名は。です。36年間生きてきて一番いい映画が君の名は。です。心揺さぶられました。

さらっとこんな感じで失礼します。では〜。